前から思っているのだけど、在日米軍基地の兵隊さんたちに、「慰問品」として、魔法のメガネをプレゼントできないかな、と。
もし、米兵たちが、「魔法のメガネ」を読んで、善悪のメガネをかけることを拒否してくれたら、―実際に彼らが引き金を引く回数が減るかもしれない。
そうすれば、実際に何人かのイラクやアフガンの市民達の命が失われずに済むかもしれない。
つまり、「魔法のメガネ」1冊を米兵にプレゼントすることで、何人かの命を本当に救えるかも。
米兵は、世界中に展開している。
「魔法のメガネ」を世界へ持参してくれるかも知れない。めがねを外せば、市民との融和も意外に簡単だって、気づいてくれるかも知れない。
さらに言えば、彼らは超大国アメリカの選挙権をもつ。
日本の人たちが、今、日本にいる米兵達に、慰問品として1冊プレゼントすることで、何人かの命を救い、たくさんプレゼントすることで、世界を変えていくことができるかも知れない。
むろん、在日米軍基地に怒りを持つ日本人も多い。
プレゼントなんて、とんでもない!と怒られるかも。
でも・・・、基地反対の闘争と考えても、絵本を慰問品としてプレゼントし、米兵たちの心に働きかけることは、火炎瓶を基地に投げ込むよりも、はるかに効率的なやり方ではないだろうか?
これが、和の心。日本の本来のやり方のような気がするのだ。
火炎瓶に代わって、絵本の慰問品。在日米軍たちを、占領者とみれば、腹も立とうが、一時的にご滞在しているお客様と見ることも、可能なのだ。
だからこそ、ご滞在している間に、―その縁を大事にして―和の心を伝えられれば・・・
むろん、善悪のメガネを拒否することは、米兵にとっても、救いとなる。
彼らのほとんどは、年端もいかない若者なのだ。
手を血に染めて、一生、その記憶をいだいて生きていく・・・ それって、なんともやりきれないことではないだろうか?
こんなことをゴチャゴチャ考えていると、「魔法のメガネ」の在日米軍基地への慰問品として、プレゼントキャンペーンというのを、是非、やりたくなってくるのだ。
でも・・・、まだ、そこまで行かない。
まだまだ先走りというもの。ま、そのうち。(^^)
がんばれ、平和の絵本!(^O^)/〜
- 2006/04/13(木) 10:46:09|
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