TBS製作の月曜ゴールデンの「東京大空襲」を見た。
あまり見たくは無かったのだが、まあ、平和運動をしている者としては、見ておく必要もあるのかな、と。
正直、義務感で見たくないものを見た。^^;
当時、警察官だった石川光陽氏が、東京大空襲の惨事を写真に取ったという話を軸に展開される。
すさまじい惨状を33枚の写真が残している。それから、体験者たちのお話。
涙なしでは見れない。
氏は、この写真を文字通り命がけでとり、後世に伝えてくれた。
きちんと記録することが、どれほど大事なのかということ。・・・むろん、それはきちんと見ることでもある。
これはまさに、
平和の絵本のテーマでもある、「目を開けて」。
爆撃を行なったB29の乗務員、彼らにもこの写真を見せて、コメントを取っている。彼らにも衝撃的だったようだ。
これらの写真がなければ、彼らも、ずうっと「見る」ことは出来なかったのかもしれない…。
それにしてもテレビ局も、ゴールデンタイムに、これだけの作品を、よくぞ作成し放映したもの。
お笑い番組全盛のときに、これほどのシリアスな作品を。
惨事は、むろんトラウマ(精神的外傷)につながる。
東京大空襲のような惨事は、むろん、日本民族の心に大きな傷を残し、トラウマとなっている。民族の集団意識に共通するトラウマだ。(生存者が無くなったからといって、このトラウマが消えるものではない、・・・説明は省くけれど)
トラウマというのは、凍りついた時間、と考えることも出来る。
少しずつ、少しずつ、凍った時間が溶けはじめているのかな。…そんな感想も抱いている。冷たい氷の下からは、まだまだまだまだ、色々な動きが出てくるだろう。
さて、同じこと(爆撃なり、虐殺なり)を世界で人々は繰り返しているけれど、それを止めたい。もう終わりにしたい。
先人が必死で頑張ってくれたこと。
・・・引き継ぐといえば、おこがましいけれど、僕の前にも、やることが有る。実際、僕の理解では、東京大空襲の(もともとの、主要な)原因のいくつかは、手付かずで残っているのだ。
逃げ出すわけにはいくまい。
- 2008/03/10(月) 23:40:44|
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コメント:4
>逃げ出すわけにはいくまい。
今さら後へは引けないぞ〜♪だから行くのだ!
と、いうことで、むかしのヒーローものに「レインボーマン(愛の戦士)」というのがありましたが
それに出て来る、悪の秘密結社「死ね死ね団」は日本人を非常に憎悪していて「日本人皆殺し作戦」とかを計画、実行したり、お金をばらまいてハイパーインフレを起こしたりする陰謀やらなんかをしたりする訳ですが、それらの考え方を彼らのテーマソングで余すところ無く披露しています。チョット紹介すると。。。
☆死ね死ね団の歌
死ね!死ね!死ね死ね死ね死ね死んじまえ!
黄色いブタめをやっつけろ!(2番は黄色いサル)
カネで心を汚してしまえ!(2番は夢も希望も奪ってしまえ!)
死ね!死ね!死ね死ね!日本人は邪魔っけだ!(2番は地球の外に放り出せ!)
黄色い日本ブッ潰せ!死ね死ね死ね!死ね死ね死ね!
世界の地図から消しちまえ!死ね!。。。以下ずっと死ね死ねなので省略
彼等はこれほど日本人を憎んでいるのですが、その割には日本語で話したりしてました。
私は幼少の頃、この悪趣味極まりない歌の為に、レインボーマンを見ていると親に怒られ、チャンネルを変えられてしまったものです。。。
- 2008/03/11(火) 23:13:19 |
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今さら止めてはダメなのだ〜♪(レインボーマンの歌2番)
平和の絵本にピッタリなのは「遊星仮面」ですね。
戦争を止めろっ!地球の危機がやって来る!!というんですが、知ってますか?
善悪や罪や罰、正義や勇気といったものが、子供の頃に見たヒーローものに大きな影響を受けているのではないか?…という見地から色々と遡っているうちに、けっこうハマってしまっていたりして。。。
英語版WEB、たいへんそうですが、東郷さんならではというか、他の人ではなかなか出来ないことでしょうね。
季節がら体調にお気を付けください。(実はわたしが風邪引き中なんですが。。。)
- 2008/03/24(月) 21:30:03 |
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- かっさん #-
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こんにちは
この2−3日は、親戚の集まりとかで、忙しくて何も出来なかったです。
・・・まあ本当に、牛歩の歩みですね!(^^) ただ、大事なのは、いずれは大きなうねりへと信じてとにかく続けていくことなのでしょうね。
- 2008/03/25(火) 15:25:32 |
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