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我が敵は、人に非ず:「平和の絵本で-和を地球へ」活動日誌

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私どもの平和と癒しの運動の、日々の活動日誌です。

我が敵は、人に非ず


自戒の念を込めて。  …僕自身、錯覚しないように。

他の人々へ害をなす、多くの人々がいる。 それは例えば、サヨクの人、ウヨクの人、犯罪者の人、戦争屋の人、金持ちの人、労働者の人、利権屋の人、日本の人、中國の人、朝鮮の人、アメリカの人、神道の人、クリスチャンの人、イスラムの人、無宗教の人・・・

左翼だから敵/味方ではない。右翼だから悪/善ではない。日本人だから、米軍関係者だから、朝鮮人だから、ユダヤ人だから、障害者だから、男だから、女だから、同性愛だから、○○村だから、常に、善/悪ではないし、嘘つき/正直ではないし、敵/味方ではないし、加害者/被害者でもない。

僕が問題としているのは、あくまでも人が持つ錯覚であり、錯覚を育む文化/物の考え方にある。  むろん、文化/物の考え方は、人種を越えて流動し、影響しあう。宗教、政治信条を越えて広がっていく。 錯覚も様々な擬態を繰り返しつつ、グループを越えて広がっていく。

錯覚であるからには、どのグループの人々にも、何かについて錯覚している人も・いない人もいる。 錯覚の程度も違う。どの個人をとっても、100%錯覚と無縁な人間などいないし、逆に100%錯覚だけで生きている人もいない。僕自身の中にも、様々な事象に関して、無数の錯覚があり、誤解があり、無理解がある。人間なのだから、当たり前だ。

いうまでもなく、各グループそれぞれで、特徴的な文化があり、錯覚の傾向というものは存在する。 しかしながら、錯覚の傾向をもって、そのグループの人々を悪だ・敵だ、と僕がもし考えたなら、僕自身、更なる錯覚の罠にはまることとなる。

平和の絵本が問題視しているのは、特定のグループの「人々そのもの」ではない。あくまでも人々が持つ錯覚であり、錯覚を生む心の癖/原因にこそある。 

和が敵は人に非ず。 特定の人の集団に非ず。

自戒の念を込めて。

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  1. 2016/08/01(月) 14:31:17|
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