私ども平和の絵本の、日々の活動日誌です。

心を大きく構えること:「平和の絵本で-和を地球へ」活動日誌

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私どもの平和と癒しの運動の、日々の活動日誌です。

心を大きく構えること


ちょっと精神論のような話を・・・
ここのところ、大きく構える、ということを妙に意識しているので、そんな話をしてみます。

もともと平和の絵本は、対症療法ではなく根治療法として始めたもの。
現在、行われている様々な社会活動のほとんどは対症療法だと思われる。むろん、それはそれで大変に重要なこと。

たとえば、原発問題。憲法。従軍慰安婦や南京問題、歴史認識。靖国問題、尖閣諸島や竹島。リニア新幹線。消費税。TPP。米軍基地。独立。国防。アニマルライト。捕鯨。民主主義。不正選挙。パレスチナ問題。差別問題。シリア問題。テロ。貧困。戦争。

こうしたことに対して、それぞれの立場で、それぞれの主張をする/現状を変えて行こうとすること。
それはむろん、とても重要ではあるけれど、それらは、「症例」であり、「病状」であり、それを直そうというのは、対症療法だと考えられる。
いわば風邪をひいたときの、発熱であり、咳、くしゃみ、鼻づまり、関節の痛み等と、それら症例への対処、つまり、熱冷ましであり、咳止めであり、ということだ。

これに対して、平和の絵本が目指すのは、根治療法であり、体質改善。 

現在の病状への対処も、もちろん重要だが(それこそ、死んでしまったら、体質改善は出来ない)、それでも基本、現在の病状への対処には目をつぶり放置して、体質改善に力を入れる、というのが、平和の絵本の基本スタンス。

日本人だけで、パレスチナ問題という症例を解決できるはずもなく、平和の絵本が働きかける対象として考えているのは、当然、全人類となる。

70億人に向けて、善悪中毒なり、愛の錯覚なりへの気づきを広げることで、人類の体質改善をはかり、結果的に様々な症例の自然治癒の道を開く、というのが平和の絵本の方向性だ。

そこには、錯覚という病気の原因を打ち破りさえすれば、大半の病状は自然治癒する、という、いわば僕の診断がある。
・・・そして処方箋となっているのが、いうまでもなく、平和の絵本集だ。

とはいえ、70億人というのは、実に巨大であり、世代交代もあり、僕の中では、この体質改善に必要な時間を、平和の絵本が頑張って、漠然と500年と考えている。

実際には1000年かかるかも知れず、100年で、ある程度の体質改善が出来るかも知れず、それは分からないけれど、なんとなく、自分では500年という数字を、以前から目途にしている。

さて、それで今、改めて意識しているのが、その500年という長さだ。

この仕事を500年間の長期プロジェクトだと思うこと。500年という長さを、実感すること。その長さを心の中に保持すること。それに見合うだけ、心を大きく構えること。

それを今、強く意識しているのだ。

つまり、今、(後ろ向きの)WEBの修正作業などで時間が取られていること/寄付や広告主がさっぱり集まらないこと/絵本の絵に不満なこと/アクセス数が頭打ちであること/運動が広がっているように見えないこと/話題にもならないこと/相手にされていないこと・・・  ・・・などを気にするのではなく、 大きく大きく心を構える、ということ。

この数百年間という大きさを、しっかりと認識し、自分の心の中にイメージとして保持することが何よりも肝要なことだと。

もしイメージとして保持できなければ、そもそも実現も無いだろう。逆に言えば、僕が、「平和の絵本は、500年間を超えて人類の意識にササヤキ続けて、人類の意識を変えていき、人類の狂暴化を鎮静化する」と、しっかりとイメージ出来れば、実現可能性が大きくなる、ということだ。

・・・個人的な話だが、僕は実は瞑想が好きで、イメージを扱うことなど、そこそこ訓練をしている。
500年を心の中に保持するという訓練は、今まで経験したことはなく、これをすることで心の枠を広げられそうな気がして、結構、面白いと感じている。^^


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  1. 2014/08/28(木) 14:17:47|
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  3. トラックバック:0|
  4. コメント:26
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コメント

ええ、題材オンパレードですねぇ~^^; 嫌になっちゃいます。
考えようによっては、平和の絵本のニーズが高まるのかもだけれど、いやはや、嬉しくないですね。^^;;

宜しくお願い致します。m(__)m
  1. 2015/02/07(土) 13:32:02 |
  2. URL |
  3. 東郷 #-
  4. [ 編集]

それにしても今年は色々あると思ってはいたけれど
連日不穏な話題ばかりでヤラセの匂いがプンプンですねぇ。
絵本のいい題材オンパレードみたいな感じですな。

本年もよろしくお願いします。^^
  1. 2015/02/04(水) 21:21:47 |
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  3. かっさん #E9/Ef2VQ
  4. [ 編集]

いえ、まったく無いですね。 お噂を聞くこともないけれど。 ・・・まだ活動してらっしゃるのかなあ?
  1. 2014/12/20(土) 21:21:46 |
  2. URL |
  3. 東郷 #-
  4. [ 編集]

そういえば先日選挙があったらしいですけど、平和党の大坂さんはその後連絡とかありますか?

元気にやっているんですかね?^^
  1. 2014/12/18(木) 20:46:58 |
  2. URL |
  3. かっさん #E9/Ef2VQ
  4. [ 編集]

まあ、今、そうなるのは、ほとんど必然。善悪中毒の世界ですから。それを変えたいんですけどね。^^;
  1. 2014/12/18(木) 16:50:04 |
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  3. 東郷 #-
  4. [ 編集]

そういった違いを、正しい(善)or間違ってる(悪)とかやってしまうのは偶然というよりも必然って感じですね。

言わば支配的社会やら支配者とかを自ら求め作ってしまう経験なんでしょうかね。^^;
  1. 2014/12/14(日) 18:01:25 |
  2. URL |
  3. かっさん #E9/Ef2VQ
  4. [ 編集]

遺伝的障害は、まさかの時の生き残りのカギ、ですか。なるほど。 
多様性って大事なんですよね。色々な考え方の人がいるということも、色々な文化があるということも、いろいろな遺伝子がある、ということも。ちょっと違うものを不要なものとして、同一化を目指せば、ひ弱になってしまう。違いがあるというのは、素晴らしいこと!^^
  1. 2014/12/11(木) 16:16:13 |
  2. URL |
  3. 東郷 #-
  4. [ 編集]

実際に身体関係でもマラリア大発生の時、健康家族は全滅で、重度の障害者がいる家族だけが生き残るといった事実があり(要するに障害と引き換えに病気に対する遺伝的強さを得ている)ココロだけじゃなく貢献していると思われますね。
  1. 2014/12/10(水) 18:05:34 |
  2. URL |
  3. かっさん #E9/Ef2VQ
  4. [ 編集]

>知的な障害のお陰でココロは綺麗

なるほど! 人類の集合無意識を浄化してくれているのかなあ。^^ そうかもしれませんね。
だとすると大変な貢献ですね。^^

  1. 2014/12/10(水) 13:56:01 |
  2. URL |
  3. 東郷 #-
  4. [ 編集]

知的な障害のお陰でココロは綺麗みたいな。
それが人類の集合無意識(非線形領域)に影響したりしてるかも、とかいった話です。

ゲームとかは神話とかと同じく人間の普遍的無意識が色濃く出てるのが売れたりするんでしょうね。
  1. 2014/12/09(火) 04:52:40 |
  2. URL |
  3. かっさん #E9/Ef2VQ
  4. [ 編集]

身体的な障害に限らず、大きな壁、不幸、悲しみ、・・・そういったネガティブなものは、大きなエネルギーを生むし、深い気付きをもたらしますよね。
まあ渦中の時に、そんな見方はなかなか出来ないですけど。^^;

なんでしたっけ、何をやっても芽が出ない冬の日は、下へ下へと根を伸ばせ、といった意味の格言とかもありましたね。 ・・・あ、ちょっとずれちゃったかしら?^^
  1. 2014/12/08(月) 23:54:46 |
  2. URL |
  3. 東郷 #-
  4. [ 編集]

>でも、ちょっと怖い。(笑)

ポジティブな突然変異みたいな進化の先駆けっぽいニュアンスで使ったんですよ。
障害者の人たちって社会のお荷物みたいに見えて実際はかなり貢献してるんじゃないかと。。。
  1. 2014/12/08(月) 19:42:57 |
  2. URL |
  3. かっさん #E9/Ef2VQ
  4. [ 編集]

僕は、偶然、必然については、何もかも決まっている(必然)と考えてはいないかな。必然の部分と、あとは偶然というか、決まっていないことと。なにもかも決めておく必要はない。偶然を楽しもうみたいな。^^ 感覚的な話ですけど。

仮想現実的な、というのは、分かりますね。コンピューターゲームの世界みたいだ、とはよく思います。(笑)

ミューティレーションって、切断とか、障害とかでしたっけ。サトルミューティレーション、なるほど、でも、ちょっと怖い。(笑)
  1. 2014/12/08(月) 13:50:46 |
  2. URL |
  3. 東郷 #-
  4. [ 編集]

>・・・そういうことにとても興味があった時期もあるけれど

そういうのは不満なひとが求めるモノで満足してると考えないし興味もわかないんでしょうね。
だから苦しんでいる人や悩んでいる人たちの中から覚醒者、サトル人たちが出てくるのかも知れないですね。

私はこの現象をサトルミューティレーションと名づけました。^^
  1. 2014/12/08(月) 09:29:59 |
  2. URL |
  3. かっさん #E9/Ef2VQ
  4. [ 編集]

>物の見方というのは、難しいですね。ニューエイジ的な考え方では(大ざっぱな言い方だけれど)、偶然はないとか。

それって代表的な感じですね。でもなんか固定的、限定的な感じもするんですねぇ。たしかに偶然はないのかも知らんけど。。。

>そうすると、原因は非線形領域で一度に起こっている同時的なもの、といっても、その底には、なんらかの意識/必然が存在する、という話になるのかしら?

これはちょっと説明がむずかしいのですが、簡単に言えばこの世界が実は仮想現実的なホログラムの一種だと考えた場合に色々と合点がいく事が多い、みたいな話かな?
  1. 2014/12/03(水) 21:14:59 |
  2. URL |
  3. かっさん #E9/Ef2VQ
  4. [ 編集]

物の見方というのは、難しいですね。ニューエイジ的な考え方では(大ざっぱな言い方だけれど)、偶然はないとか。そうすると、原因は非線形領域で一度に起こっている同時的なもの、といっても、その底には、なんらかの意識/必然が存在する、という話になるのかしら? 

アマゾンに行って、久しぶりに、「悟り」といった概念に触れました。 ・・・そういうことにとても興味があった時期もあるけれど、この頃は、自分がやっていることに無駄はないのかなあと思っています。 小さな気づきは、エンドレスに現れてくるし。素直に、今、自分が日々の生活の中から学べることを学んでいこうと。。。 
  1. 2014/12/02(火) 00:28:56 |
  2. URL |
  3. 東郷 #-
  4. [ 編集]

ハードル高かったです。^^;
お好みでないことも沢山書いてありましたから。。。
ただ仰るとおり、非線形領域の話は面白かったですね。
  1. 2014/11/29(土) 17:39:52 |
  2. URL |
  3. かっさん #E9/Ef2VQ
  4. [ 編集]

おお、なかなかハードルが高そうな本ですね!^^ 最近は、こういう本は、だいぶご無沙汰してますね~。^^;
  1. 2014/11/29(土) 17:11:18 |
  2. URL |
  3. 東郷 #-
  4. [ 編集]

>・・・そんな感じですよね。

いやぁ、私はまだよくわかんないですけどね。^^;

>書き換えた後は、「なんでこんなに簡単なことが」って思うし。書き換える前は、理解不能だし。^^;

これは少し想像つくよーな気はしますね。体験が必要なんでしょうけど。
それぞれのレベル?での理想とか目的とか、それが違うと敵だと思ったり思われたりするんでしょうね。

パワーかフォースかはバカ高いので、私が買ったのは再発版の真実と主観性(I<わたし>)とかいうのです。
  1. 2014/11/24(月) 17:26:22 |
  2. URL |
  3. かっさん #E9/Ef2VQ
  4. [ 編集]

潜在意識の書き換えって、簡単そうでとても難しい。難しそうで、とても簡単。 ・・・そんな感じですよね。 書き換えた後は、「なんでこんなに簡単なことが」って思うし。書き換える前は、理解不能だし。^^;  

デヴィッドRホーキンズさんの本というと、『パワーか、フォースか』ですか? アマゾンで見ると結構、評判になっていますね。^^
  1. 2014/11/24(月) 12:22:48 |
  2. URL |
  3. 和を地球へ(⇒www.j15.org/contact.htm) #-
  4. [ 編集]

そういえば少し前に悪夢ちゃんというドラマがあって、人間の無意識が変われば世の中も変わるとかいって、何というか、潜在意識の書き換え?とかがテーマになってましたよ。

人間は大抵が予想できる動き(プログラムの反応)しか出来なかったりするというのはありますが、例えば上の原因ABCのように連続して起きている(と、思っている)スクロール場面が独立してなくてセットだと考えられるだけでも結構変わってくるよーな気もするんですよね。
  1. 2014/11/22(土) 19:47:07 |
  2. URL |
  3. かっさん #E9/Ef2VQ
  4. [ 編集]

メタフィジカル宇宙とかいってる人もいます。
ツイッターとかFBフェイスブック?はやってなくて興味も今のところ。。。

言葉の障害が解決される翻訳インターフェイスとかがあれば良いんですけどね。
  1. 2014/11/13(木) 20:27:16 |
  2. URL |
  3. かっさん #E9/Ef2VQ
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Re: タイトルなし

「原因は非線形領域」というのは、面白いですね。^^

かっさん、お元気だというのは何よりです。^^ ツイッターとかFBとかはされていないのですか?
  1. 2014/11/09(日) 12:51:32 |
  2. URL |
  3. 和を地球へ(⇒www.j15.org/contact.htm) #-
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私は元気にやってます。^^

その本、どこが東郷さんっぽかったかというと、平和の絵本の活動説明とかにも書かれている「事象は結果に過ぎない」「原因にアプローチしたい」という様なのについてユニークな説明がされてるんですね。

現実認識についての説明(脳がどのように現実を認識、解釈してるか)な訳ですが、少し説明すると
たとえば原因ABCというのがあった場合、我々の脳は時間的、順番的にA→B→Cといった風に現実を解読(線形領域と筆者は言ってる)していくので、A悪者にB殺されてC死んじゃった(悲しい)という連続場面として認識することになって、そうなるとAワルモノが原因(単独の)だと思ってしまう、みたいなお話なんですね。

実際には原因は非線形領域で一度に起こっている同時的なものなので、それが投影された写し世は結果の世界(我々が物質、固形だと認識している世界)なので、起きてしまった結果に対して文句を言っても、それは出来上がった映画の内容にケチをつけるようなもので、映画の内容は変えられない、とかいった様な感じの内容です。

最近こういった路線の話をしている人が多くなってきましたね。
  1. 2014/11/03(月) 20:03:07 |
  2. URL |
  3. かっさん #E9/Ef2VQ
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かっさんへ

うわあ、かっさん、お久しぶりです! ごめんなさい、コメントに今日まで気付かなくて。・・・その後、どうされていましたか?

その本は知りません。僕っぽかったですか。^^
  1. 2014/10/22(水) 18:23:30 |
  2. URL |
  3. 東郷 #-
  4. [ 編集]

こんばんは。
ここ最近また読書したりしてるんですけど
デヴィッドRホーキンズという人の本を読んだら
何というか東郷さんっぽかったです。知ってました?
  1. 2014/10/09(木) 19:46:38 |
  2. URL |
  3. かっさん #-
  4. [ 編集]

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