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原爆投下直後のトルーマン大統領の手紙:「平和の絵本で-和を地球へ」活動日誌

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原爆投下直後のトルーマン大統領の手紙


原爆投下を決断したトルーマン大統領の手紙がネットで公開されていたので、日本語訳を行なってみた。
手紙の日付は1945年8月11日とある。長崎への原爆投下が8月9日なので、(時差を考えて)原爆投下からわずか2~3日後のものとなる。日本語訳は東郷が行なった。


トルーマン大統領から米国キリストの教会総書記 Cavert氏に宛てた手紙


1945年8月11日
親愛なるCavert様

8月9日の貴電報ありがとうございます。
私よりも、原子爆弾の使用に関して困惑している人はいないと存じます。
けれど私は日本の不当な真珠湾攻撃と彼らが犯した捕虜への殺人に大いに困惑しています。
彼らが唯一理解できそうな言語は、爆撃されることであり、それは私たちが行なっていることでもあります。

野獣を扱わなければいけないときは、彼を野獣として扱わなければなりません。
残念なことではありますが、それが真実なのです。

敬具

ハリー・トルーマン

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原文(こちらのWEBから引用しました)
 
Letter from President Truman
to Samuel McCrea Cavert August 11, 1945

August 11, 1945

My dear Mr. Cavert:

I appreciated very much your telegram of August ninth.

Nobody is more disturbed over the use of Atomic bombs than I am but I was greatly disturbed over the unwarranted attack by the Japanese on Pearl Harbor and their murder of our prisoners of war. The only language they seem to understand is the one we have been using to bombard them.

When you have to deal with a beast you have to treat him as a beast. It is most regrettable but nevertheless true.

Sincerely yours,

HARRY S. TRUMAN

Mr. Samuel McCrea Cavert
General Secretary
Federal Council of The Churches of Christ in America
New York City, New York

Source: Michael B. Stoff et al., ed., The Manhattan Project: a documentary introduction to the Atomic Age (Philadelphia: Temple University Press: 1991), p. 162.

以下、写真はこちらのページからの引用です。

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