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悪夢からの逃走 -ストーリー作り:「平和の絵本で-和を地球へ」活動日誌

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悪夢からの逃走 -ストーリー作り


差別に関する絵本集の、ラストとなる絵本「山は見えない」のストーリーはほぼ固まった。
今は、その「山は見えない」に至るまでの事前説明用の絵本のストーリー作りをしている。

はじめは7~8本の短編絵本にしようとかと考えていた。その短編絵本の中で、差別をするための様々な工夫を書いてみようと。今は、それをやめて1本の長編絵本でもいいかな、と考えている。

差別をするための工夫。隔離であるとか、優生学とか、愚民主義とか、方法は色々でも、本質的な違いはそれほどないのだ。むしろ、一本の絵本にして、コアは変わらないということを表現した方が、しっくりこないかな、と。
もちろん、短編絵本には、分かりやすさという大きなメリットがあるのだけれど・・・


そんなわけで、ラストの絵本「山は見えない」の事前説明用の絵本として、今、ストーリーを作成中の絵本が、「悪夢からの逃走」(仮題)。

なぜ悪夢か?
実は、差別問題に関して、僕のイメージの中で、悪夢のようだ、というのがある。

それは、何か怖いものに追いかけられて、必死に逃げているという悪夢。
逃げよう逃げようとするのだけれど、足元がぬかるみのようになって、さっぱり前に進めない。そして、真後ろから恐怖がせまってくる。そしてパニックになる。

たいていの悪夢なら、ここで目が覚めるけれど、差別の悪夢では、目が覚めない。いつまでも目が覚めぬまま、怖いものに追いかけられる。

・・・そんなイメージ。

このイメージを、長編絵本の方が、表現しやすいのだ。そして、この「悪夢」イメージ。これを差別と結びつけるというアプローチは、結構、価値があるというか、新しい視点の提供になるのでは、と思うのだ。

出来れば、あまりスッキリしていない、どちらかというとグチャグチャになるような、そんな悪夢。そんな絵本が書けないかなあと、考えている。

グチャグチャの悪夢。覚めない悪夢。恐怖。差別の底にある恐怖。そんなものを描きたいと思っている。
それが完成したら、いよいよ「山は見えない」へ続けていくことが出来る。

それにしても、「心理」を考えると、地球人も、まだまだだなあ! 
こんなテーマを追いかけていると、つくづくと感じてしまう。先は恐ろしく、長い。 ゴールはまだまだ見えない、そう感じてしまう。


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  1. 2014/02/23(日) 23:03:32|
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