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差別シリーズの続き 考え中:「平和の絵本で-和を地球へ」活動日誌

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私どもの平和と癒しの運動の、日々の活動日誌です。

差別シリーズの続き 考え中


差別シリーズの続きをどうするか、考え中。絵本で何を書くか。どう書くか。


●認識を間違えることが差別の原因。では、その間違いはどこから生まれるのか?

というアプローチなのか

●異なる認識を持つことは当たり前。その異なる認識を善悪の問題とする思考パターンが、認識の深化・広がりのチャンスをつぶし、差別問題を複雑化してしまう。

というアプローチなのか。それとも両方か。

認識を決める要因は、多岐にわたり、異なる認識を持つ要因も、認識が歪む・間違う要因も、当然、山ほどある。

そこにあるのは、たとえば以下のようなことだ;
視点の問題。意識の問題。時間の問題。照度。理解力。教育。ビリーフシステム。マスメディアの偏向。宗教その他の間違った教え。それを支える弾圧。その底の恐怖。地獄の恐怖。過度の競争。負けることの恐怖。生存競争の恐怖。

絵本で全部を書くことは無理。あるいは、一生掛かるような話。
今、どれを選んで書くのか。

視点で見えるものが違う話は、認識のパターンで書くことだろう。ここでは書かない。意識、時間、照度についても、やはり認識のパターンで書くこと。

ビリーフシステムについても、差別論で書く必要はないかな。もっと単純な思い込み、間違った教え、間違った情報、ぐらいでOKか。

恐怖の役割についても、ここで書く必要はないか。


むろん、差別反対が場合によっては、差別問題を解決できなくするパターンは、書く必要があるだろう。
この皮肉な現象は、実は現代世界において、実に多くのことで観察できるパターンなのだ。

差別反対が差別を生む。金儲け主義が貧困を生む。本来は飢餓に備えて生き残るための、脂肪蓄積システムが、メタボを生み、寿命を縮める。ここには過度な食欲も。 過剰な平和主義が、戦争を生む。 命第一主義が、引きこもりになり、自殺につながる。競争に勝って生き残りたいという思いが、原子力村やワクチン村、過剰にして人の命を蝕む医療、促成栽培の野菜の問題など、資本主義?の様々な問題を生む。人の幸福よりも金が優先されてしまう。本来、お金は人が利用するものに過ぎないのに。 イジメ禁止がイジメを生む。愛せといえば、憎しみが生まれる。

これらの問題には、共通するパターンがあり、共通する思考パターンがある。善悪の分離の思想であり、過度な競争原理であり、全体のバランスを見失うことであり、人間心理への無理解であり、恐怖であり・・・

恐怖によってバランスを失い、分離・分析の思考で、さらにバランスを失う。
理解に頼るのではなく、無理解を放置し、強制に頼るというパターン。


・・・まあ、こうしたパターンはじっくりと描いていくことであり、差別論で描くことでもないか。

実際、善悪の思考パターンの中で生きる人々が、「イジメを悪」「戦争を悪」「差別を悪」といったことを信じてしまえば、イジメや戦争や差別は猛威を振るうこととなる。

これは、もちろん、絵本のテーマとして意識してきちんと書きたいと思うけれど、差別について、ここで書くのか、このパターンで新たな絵本集を作るのか? つまり、善悪の問題として描くのか? 差別の問題として描くのか?

単純な頓知というか機知というか、トリックというか、そんなものにはしたくないのだ。あたかも「俺って賢いでしょう?」って言うために、何かを書くといった、そういう次元で書きたくはない。

理解の大切さ、認識の重要性・・・ 善悪・恐怖・強制・分離ではなく。 このベクトルなのかな?
この方向にテーマを収斂させていくのかな?

許しの話も、書きたいしなあ。
善悪を離れた、許しの話も、描きたいことの一つ。これは差別とは無関係に。



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  1. 2013/07/30(火) 11:33:18|
  2. 懸案事項|
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