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パニック/恐怖に落ち込まないように (秩序ある転載を希望):「平和の絵本で-和を地球へ」活動日誌

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私どもの平和と癒しの運動の、日々の活動日誌です。

パニック/恐怖に落ち込まないように (秩序ある転載を希望)


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パニックに飲み込まれそうになったら
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何はともあれ、ぐっと歯を食いしばって、ご自身の呼吸に意識を集中させてください。
行動はしないでください!!
パニック状態での行動は、大変に危険です。

精神的には大変にきついと思いますが、ぐっと歯を食いしばって、意志力を総動員して、ご自身の呼吸に意識を集中してください。
そして、口から出来るだけゆっくりと、息を吐いて欲しいのです。
吸うときは、普通に。吐くときには、できるだけ、ゆっくりと細く、長く。

1回、この呼吸をするだけで、かなり落ち着きます。10回も続ければ、完全に自分自身を取り戻せるでしょう。
恐怖・不安といったパニックの原因となる気持ちを、吐く息に乗せて、吐き出していただければ、完璧です。

なかなかその場で思い出して実行することは難しいので、今から、練習しておいていただければと思います。


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恐怖/不安にお困りなら
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僕が知っている対処方法は2つあります。

1つは、覚悟を決めること。
具体的には、もっとも不安な状態、恐ろしい状態が「必ず来るもの」と諦めてください。たとえば、死ぬことが怖ければ、確実に死ぬ、と思ってください。
そうすると、激しい恐怖に襲われるはずです。

しかしながら、完全に諦めることができたなら、つまり、本当に死ぬと思えたなら、恐怖が続く時間は、せいぜい5分。もっとも激しい恐怖はせいぜい30秒ほどしか続きません。
5分後には、恐怖から、ご自身の心が自由になり、「覚悟が決まっている」ご自身を発見するはずです。


もう一つの対処方法は、何を想像するかを意識して、選ぶことです。
恐怖/不安という感情は、不確実な未来に対する「想像」から生まれるものです。そして、生まれてしまった「恐怖」は、体験しなければ消せません。
具体的には、ぶるぶると震えて怖がることです。もちろん、上記の呼吸法も有効です。

しかしながら、怖いことを想像している限り、恐怖/不安は無限に再生産されてしまいます。これが恐怖/不安という感情の大きな特性なのです。
再生産しないためには、怖いことを想像せず、明るいことを想像する必要があるのです。

そして、恐怖/不安に悩む多くの方は、怖いことを想像することが心の癖となっています。もちろん、心の癖を直すのは大変ですが、もともとはご自身でつけた癖です。ご自身が直すと決めれば、直すことが出来るのです。

ちなみに、この怖いことを想像する心の癖の底には、「怖いことを想像した方が安全だ」という間違った思い込みが、存在します。
いうまでもなく、「怖いことを想像した方が安全だ」というのは、間違い/錯覚です。くよくよと、「死んだらどうしよう?」「余震が激しかったら、どうしよう?」「日本中が放射能汚染されたら。大変だ」と思い悩むことと、現実の安全とは、何の関係もありません。

出来る限りの備えをすること/覚悟を決めることと、くよくよと怖いことを想像し悩み続けることは、全く違います。

怖いことを想像し続ける限り、恐怖/不安の再生産を止めることは出来ません。無限に再生産され続けます。
逆に言えば、怖いことを想像することをやめれば、恐怖・不安の再生産は、直ちに止まります。(しかしながら、その時点で、すでに生まれてしまっている恐怖・不安は、体験しなければ消えません。数分間は我慢してください。)



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  1. 2011/03/15(火) 16:19:40|
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