この半年ほど、かかりきりだった「呪いのマジック―聖書論歴史編」、かなり原稿できたかも。ほとんど完成したかも。
読み返すたびに、どこか不満なところが出てきて、書き直す。それを延々と続けていたけれど、もうそろそろ終わるかも?
元原稿は、「2000年の幻想」。ただ実際はほとんど書き直し。構成も変えたし、内容もずいぶんと変えた。
自分でも以前、気づかなかったことがたくさんあった。
拷問、火あぶり、手足の切断。敗者の侮辱。その妄想の心理。
ずいぶんと恐ろしいテーマの本だけれど、本を書くことは(絵本でも同じだけれど)、「長い祈り」のようにも感じている…
- 2018/09/26(水) 17:58:48|
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以下のリマインダーがフェイスブックから送られてきた。
意味がさっぱり分からない。10月5日までに何かしろ、ということのようだけれど、何をしろというんだろう?
APIアップグレードツールとやらで、見たけれど、「アプリのGraph APIへのコール数は、v2.7~v3.1で選択された方法のすべての情報を表示する対象となるには十分ではありません。更新履歴にアクセスして、すべてのバージョンに対する変更のリストをご確認ください。」とのことなので、放っておいてイイのかな?
着いていけない。^^;;
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v2.7 アップグレードのリマインダー
アプリ「」は、05 October, 2018.に2年の使用期間が終了するグラフAPIv2.7にアクセスしています。によって呼び出される1件のエンドポイントはこの変更による影響を受け、自動アップグレードのプッシュ後に動作が停止する可能性があります。スムーズに移行できるように、グラフAPIv2.8以降への呼び出しをすべて移行してください。この変更がアプリに与える影響について詳しくは、 API Upgrade Tool でご確認ください。
注: APIアップグレードツールで影響された呼び出しが見当たらない場合、アプリ/コードはこのアップグレードによる影響を受けない可能性があります。
changelog にアクセスして、すべてのGraph APIバージョンに対する変更のリストを確認しよう。
アプリダッシュボードでは、このお知らせと、アプリに関するその他の開発者のお知らせを確認できます。
- 2018/09/25(火) 15:09:33|
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「2000年の幻想―聖書論歴史編」の書き直し作業をずっと続けている。ようやく、ゴールが少し見えてきた感覚。
本のタイトルは、「呪いのマジック」の予定。今のところ。
ずうっと心の流れと歴史と聖書を比べてきた。なんのために異端審問をしたのか。その心理は?
魔女狩りの心理は? 人種差別と植民地主義の心理は?
歴史の本を読み返し、図書館に通って、歴史と聖書の相関関係が、ずいぶんと見えてきた。
あとひと頑張り。^^
@現在、デジタル販売している、2冊の聖書論は、近々、販売を休止する予定です。
@リベルタ出版さんで出して頂いた「善悪中毒」も、リベルタさんの休業でいずれ手に入りにくくなるかもです。改訂版の準備中です。
- 2018/09/11(火) 10:41:30|
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