私ども平和の絵本の、日々の活動日誌です。

2007年04月:「平和の絵本で-和を地球へ」活動日誌

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私どもの平和と癒しの運動の、日々の活動日誌です。

日本に帰国して―2


閑話休題の続き。
まだ生活作りで手一杯で、活動日誌に書けることも無いので、日本へ帰国した実感の続きを書いてみよう。
こうした実感も、今だけのことだと思うので。

デパートで感動したこと。
まず包装の手順の良さ、早さ! 贈り物かどうか、目的を聞いて、それに合わせて、一瞬に包装をしてくれる。しかも、無料で!(@@)
普通の店員さんに包装を頼んで、断られないのだ!

それから、ケーキを買ったら、「ご帰宅まで何時間ですか?」と聞かれたこと。時間に合わせて、保冷剤を入れてくれるのだ!!
こんなサービスは、豪州には存在しない。少なくとも僕は、18年間で一度も経験しなかった。
豪州に来たばかりの頃、氷を入れてくれ、とお店で頼んで嫌な顔をされたことはあったけれど。

このすさまじきサービスを、ごく当たり前のこととして、行っている。
いやはや、すごいなあ!

御釣りの計算も、電光石火。な、なんと僕よりも早い。あっという間に正確な御釣りを、ごく普通の店員さんが暗算でこなしてしまう。

そして、これほどの能力を持ちながら、自惚れている風でもない。
あくまでも謙虚。決して自己主張をするわけではない。

さらに言えば、一人一人の店員さんが、実に熱心で丁寧。まるで自分が経営者みたいに、だ。

なんとも、違う文化だなあ。
  1. 2007/04/26(木) 22:24:41|
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日本に帰国して


日本へ帰国した。
日本での生活作りに追われ、平和の絵本の活動日誌としては、書くほどのことは無い。

そこで閑話休題。
日本へ帰国して感じたことなど、書いてみたい。

まずは綺麗で清潔なこと。
電車にのっても、どこへ行っても、掃除が行き届いており、気持ちが良い。・・・しばらく日本で生活すれば、これが当たり前になるのだろうが。

それから、みなさん、丁寧で礼儀正しいこと。
まあ、礼儀というのは、その地その地で、違うものなので、礼儀正しさの基準は、むろん日本と豪州と違う。(だから豪州の人々が礼儀正しくないといっているのではない)
お店でもホテルでも、みなよく頭を下げ、「ありがとうございます」。
いかに「誠意」を見せるか、まるで競争をしているようだ。
その底の哲学・文化、人々の意識、すごいな、と思う。

物価が安いことにも驚いた。(言葉を変えると円が弱い、ということか)
物価の感覚は、僕が豪州に行く前、18年前と変わらない。多くのものは当時よりも安い。
特にびっくりしたのは、酒屋さんで売られていたオーストラリアワイン。時々、飲んでいたオーストラリアワインが、シドニーで11-14ドル(千円超)。それがなんと東京で840円で売られていた。
オーストラリアワインがオーストラリアで買うよりも安い。・・・まあ、全てがこうではないのだろうけど・・・

それから食事がおいしいこと。何を食べても、実においしい。
料理はむろんのこと、素材が美味しい。例えば、トマトひとつとっても、実に美味しい。(味覚も個人の主観・好みなので、豪州の食事が一般的にまずいといっているのではない。念のため。実際、オーストラリア人で、日本に旅行して食事が合わなかったと嘆いていた人もいた)
シドニーで僕が食べていたトマトは、見た目は変わらないのだが、青臭かったのだ。それが日本で食べるトマトは熟しており甘い。
このトマトを食卓へ届けるために、生産者の方も流通業者の方も、大変な努力をしているのだろうな、と思う。

それから電化製品の種類の豊富さにも驚いてしまう。(電化製品は、豪州で使っていたものは電圧が違うので、全て買い替えとなる)
日本には空気で洗う洗濯機があるとか。
いやはや。





  1. 2007/04/25(水) 08:54:16|
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一輪の花のメニュー調整


一輪の花(原爆廃絶への絵本)の全頁のフッターのリンク先を、新しい英語版webのpeace-picturebook.orgへ変更。
それから、一輪の花の全頁のメニューに、英語版の一輪の花のトップ頁(just a flower - what destry atomic bombs)を入れた。

日本語版の絵本から、すぐに英語版へ行ける(その逆も)と便利なのでは、と思って。
SEOの効果もあるのでは?と期待している。これについては、同じ方針で他の絵本の頁も済ませたい。

私事ながら、今週はホテル暮らし。ホテルの中の方が、かえって、雑用におわれず、懸案の作業が出来る。(^^)
フォームメールの設置も、日本語版の全絵本のあとがきで、完了済。
  1. 2007/04/13(金) 17:09:15|
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フォームメールの設置 ほか


先日、Natural Rainさんという方から、丁寧なメールをいただいた。

氏は、いじめやリストカットをテーマにしたwebを管理されている。
美しい音楽と、叙情感あふれる絵のストーリーだ。

驚いたのは、読者からのメッセージ(感想文)を8千通も、いただいているとのこと。

残念なことに、わが平和の絵本で受け取る感想文の類は、はるかに少ない。

そこで、Natural Rainさんのwebを見ると、上手にアンケートを利用している。

そこで、8000通のメッセージに少しでもあやかれればと^^、CGIを利用したフォームメールをwebに載せてみた。

⇒フォームメール(一輪の花の感想文)

不慣れなCGIで、新サーバーになってからの利用は初めてだったため、簡単なフォームメールを動かすのに、えらく苦労をしてしまった。

実際のところ、これでどれだけ効果的なのか、スパムメールはどうなのか。
少し様子を見て、その結果しだいでは、他の絵本、さらには英語版へとフォームメールをweb上に載せてみようと思っている。

それから、のびのびになっていた和を地球へ便りを、ようやく発信した。
旧サーバーを利用した一括投稿ができなくなったので、
一括投稿ソフトをダウンロードし、説明書を読み読み、ようやくセッティングを完了したら、エラーでメールが送れない。

結局、すべて、手仕事でメールを出した。
エラーの原因究明までの時間はもう無い。

私事恐縮だが、あと3日後には、引越し。メインのPCも使えなくなる。
ノートパソコンは使えるだろうけれど、PCの環境が変わらない今のうちに片付けておきたかったわけだ。

シドニーでの生活も、あとわずかだ。
  1. 2007/04/07(土) 22:43:09|
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SEO効果&お別れ会


英語版webを独立させてアップして、日本語版のwww.j15.orgへもSEO効果があるのでは、と期待していたのだが、早くも効果が出てきたようだ。

複数のキーワードで、上位表示効果が生まれている。
たとえば、「原爆」のキーワードで、Yahooで13番。英語版アップ前には、100番以下だったのだ。

苦労して英語版を独立させた甲斐があったというもの。
まだ、直したいところはたくさんあるので、もう少し、SEO効果もあるのでは、と思っている。

それから、今日は、オーストラリア国籍を持つ中国人の友人家族が、お別れ会をしてくれた。
その中で、西洋人と東洋人とのものの考え方の違いなど、おしゃべりをしたのだけれど、大変に面白かった。

プライベートなことではあるけれど、少し、書いてみよう。

言葉の壁以上に、ものの考え方のギャップは大きいと彼は言う。人間関係の距離感も違う。

彼のオーストラリア人の友人が、中国にあこがれて移住したことがあった。
2年半でギブアップ。
そのとき、もっとrespectとspaceがほしい、と言ったとか。

むろん、respect(尊敬、尊重)は、東洋文化でもあるのだけれど、その形が違う。

たとえば、「お前、飲め」とアルコールを強要することは、当地ではほとんど見ない。互いの意思を尊重しているというわけだ。
それはまたspaceがあることにもつながる。しかしそれは言葉を変えて言えば、人間関係が遠いことにもつながる。つまりは、孤独にも通じている。

どちらがいいということではない。まあ、大変に大雑把な話だけど。面白いのは、日本人である僕の実感と、中国人である彼の実感が、大変に近いこと。
やはり共通するものが大きいのだ。

香港の植民地化の話とか、差別の話とかも、いろいろした。ルーツを大切にしたいとか、中国人、日本人であることのプライドとか。
ひとつ、興味を引かれたのは、self hatredのこと。
自分への憎しみ。
彼の知っている中国人とかで、西洋にあこがれるあまり、とにかく西洋に染まって、-けれど外見はアジア人のままなので、自分を憎む、というような、そんな人がいるとか。とても悲しい、と・・・

憧れと錯覚と。いろいろに錯綜する。^^
さて、中国人の友人が、日本に遊びにいったときの話。

電車に乗ると、車掌が、切符を確認に来る。
そのとき、車両に入るときに、車掌さんが帽子を脱いで一礼する。

この動作に、彼はいたく感心したという。
「乗客は、眠っている人が多く、誰も車掌さんを気になどしていない。けれど、車掌さんは、必ず一礼する。それは、心があるからだ。なんて、すばらしい!」と

車掌さんの一礼の動作に感心するとはと、こちらがびっくりしてしまった。
友人が日本で財布を落として、戻ってきた話とかも、いろいろ聞かされて、この時は、こそばゆくなってしまった。^^
  1. 2007/04/01(日) 18:28:19|
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